五感を刺激する、
入りたくなるビル
通行量の多いすすきの駅前通りから、20メートルほど進んだ場所に建設します。
動きのあるプロジェクションマッピングで視線を誘導し、敷地一杯のボリュームと訴求力のあるビルの表情は、人の五感を刺激する新しいビルとなります。
米ニューヨーク市マンハッタン区の「Times Square(タイムズスクエア)」のように、たくさんの光に満ちた広告と、多数の“四角形”で構成された表情から「N・SQUARE(エヌ・スクエア)」の名称で新たな街の魅力が誕生します。
光溢れる
多様な広告スペース
駅前通りへの視認性を高めた大きな内照式広告看板、縦型のデジタルサイネージ、ガラス窓からの訴求など、多様な広告スペースを設置。
エントランス内外にも表現自由な広告スペースを設置し、
エンドユーザーを迷うことなく、お店へと誘導することができます。
国内最大級の常設投影型
プロジェクションマッピングと、
差別化を図る開放的なテラス
特殊技術で作られた軽量膜に高輝度プロジェクターで投影。ビルの表情はもちろん、テラスからの鑑賞は非日常な空間体験となります。
1,600インチの圧倒的なスケールの投影は、常設の投影では国内初。アート表現から広告活用など、表情を変えながら魅了します。
上階(5・6・7・8階)に、それぞれ独立したテラスを設置。暖かい時期に、競合との差別化を図った店舗設計ができます。5階は開放し、6〜8階はプロジェクションを観ながらの滞在が可能です。
フレキシブルな店舗設計
鉄骨造で緻密に設計された構造計画により、店舗設計に干渉しないスペースを確保します。
建物東側に設備バルコニーを設置します。全てを1箇所にまとめることで、設置やメンテナンスを容易にします。
一部逆梁エリアを設け、排水経路を柔軟に設計することができます。フロアごとに階高の設定が異なり、計画に合わせた選択が可能です。